改めてサイドボードを、聊か適当ながらも作った緑t赤ビートダウン

 ラウンド1
 白単ウィニー。
 対戦相手的にどうせエスパーだろうと思っていたところ、全然違うデッキでびっくり。
 キープした初手としては問題無かったのだが、引きが芳しくなく1ゲーム目を落とす。
 2ゲーム目ではサイドボーディングとマリガンチェックをミスし、装備品をつけたコーの火歩きに撲殺される。
 コーの火歩きを忘れ、稲妻を残したまま焼却を入れ、更に火力が二枚ある手札をキープした結果がこれだ。帰化を入れていたらまただいぶ違っただろう。
 最近カード忘れが激しい。気をつけなくては。
 その後のフリープレイでは、三回やって三回とも勝っている。

 ラウンド2
 青白コントロール。
 1ゲーム目は青単と化した相手に5ターン目のガラクオーバーランで勝利。
 次のゲームも白単と化していた相手を簡単に撲殺。
 念願の1マッチ勝利を手に入れた。

 ラウンド3
 ジャンド。
 1ゲーム、2ゲーム共に普通の周りで蹂躙された。流石ジャンド。


 とりあえずは一度勝てたため、良しとしよう。
 復讐蔦を入れたいのだが、それをまともに運用するとなると、1ターンに2体のクリーチャーを出すという消費量を考え、ドローがほしい、という話をした。
 理想としては審判の日を撃たれた直後に戦線回復しつつ蔦で殴りに行くというもの。
 そのため、ガラクの群れ率いでは遅い。かといって青を入れてジェイスを使おうにもダブルシンボルというのがある。今のところ、青に軽いドローは無いはずだ。
 中々悩みどころである。う~む。
 まぁ、ただ入れても強いのだが。
 次は二勝を目指したい。

コメント

メガ=撃退者
メガ=撃退者
2010年9月25日7:37

復讐蔦運用にはコーの空漁師ですよ。
今後使われてく可能性がありそうです。
緑タッチ赤なら予言のプリズムで容易にタッチ色できますよ。
アド失わない&色事故防止&デッキ圧縮&他色タッチ可能と良いカードです。
デメリットがあるとすれば、スロットが減るぐらいですね。

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